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津波避難場所への防災備蓄庫の整備について

 町では、令和5年度から令和7年度の三ヵ年計画で町内の津波避難場所に防災備蓄庫の建設及び収容する備蓄品の整備を行っています(一部箇所は既存の建物を活用)。
 整備する備蓄品の数量については、各津波避難場所の周辺人口などから算出した想定避難者数をもとに決めており、想定避難者数が必要とする数量のおおむね50%を備えることとしています。

整備箇所

整備場所 住所 備蓄庫面積 外観
鵜苫神社境内 様似町字鵜苫306 9.93㎡
法耀寺(※) 様似町西町83-5





※寺院内に備蓄品を保管しています






旧助役公邸跡地 様似町潮見台9-6 19.86㎡
田代研修センター 様似町字田代235-6 19.86㎡
平宇神社境内 様似町字平宇105 9.93㎡
冬島高台広場 様似町字冬島108 9.93㎡
幌満旧オリビン採石場 様似町字幌満109-2 9.60㎡

防災備蓄庫の使用方法

災備蓄庫使用ガイド[PDF]