水道の凍結にご注意ください
12月から2月にかけては、特に水道の凍結事故の可能性が高くなります。
水道が凍結すると、水が使えなくなるだけではなく、修理費用の負担が発生します。
北向きの場所や屋外、風当たりの強いところや外気に触れている水道管などには注意が必要です。
※次のような時は、特に注意が必要です。
・外気温がマイナス4℃以下になったとき
・就寝後や、旅行などで家を留守にするとき
○水道の凍結を防ぐには
・車庫や庭の散水栓など、冬期間使用しない水道は、水落としをはじめとした防寒対策をする
・水道管近くの床下換気口を閉じる
・就寝後や外出するときには水を落とす
○問い合わせ先
建設水道課上水道係 電話0146-36-2116